石橋秀仁(zerobase)書き散らす

まじめなブログは別にあります→ja.ishibashihideto.net

Entries from 2013-05-01 to 1 month

WORKSIGHT ミニセミナー at MOV on May 22, 2013

【5/21(火)、5/22(水)ミニ・セミナーのお知らせ】... - WORKSIGHT ワークサイト -働くしくみと空間をつくるマガジン- 【5/21(火)、5/22(水)ミニ・セミナーのお知らせ】 オフィスに対して意識高く取り組んでいる企業は、一目見てわかる空間デザインだけ…

Google+ のパーマリンクを Facebook でシェアしてもメタデータが取れないの、ズルくない?

Google+ コンテンツ[1]を Facebook でシェアしてもメタ情報が異常[2]。ソース見て納得。 他者コンテンツに依存する企業理念(「世界中の情報を収集整理する」)を掲げるくせに、他者による自社サービスからの情報収集には悪意的ですか。そうですか。 あるい…

インフォメーション・アーキテクトがデータから紙へ回帰する話(アプリから手帳へ、電子書籍から本棚へ)

データから紙への回帰について。 【手帳】フランクリン・プランナー。10年前の手帳のリフィルを見ていたら、その頃の手帳の習慣は良かったなあと。最近なんでもiPhoneにしてましたけど、紙の手帳に回帰します。『7つの習慣』ですね。自己啓発書とかご無沙汰…

エンド・ユーザー・プログラミングが普及する文脈を考えるときには二種類の「プログラミング」を区別して語らなければならない

【概要】コンピューターの「世界」も「言葉」から成り立っています。コンピューターが出来ることを広げるためには、コンピューターに「言葉」を教える必要があります。それが「プログラミング」です。この意味での「プログラミング」は高度に専門的な作業で…

書かれていない「悪意」を勝手に読み込む、悪意にあふれた人々

『「社長」のつもりで「CEO」と名乗るのはちょっと危険(「CEO」の意味を理解してますか?)』への反応には、色々と考えさせられます。 「ノマド」という言葉を「不毛化」したプロセスが、小規模に再現されているようにも見えます。 件の記事について言えば…

「社長」のつもりで「CEO」と名乗るのはちょっと危険(「CEO」の意味を理解してますか?)

意外とこういう話を聞かないので、ぼくの理解が間違っているかもしれないという前提で、書いてみますが。 概要 ふつう「CEO」という肩書きは米国型のコーポレート・ガバナンス(企業統治)を示唆します。それと異なる統治形態の企業が「CEO」という肩書きを…