『わたしがDSDで泣いた日』はDSDの素晴らしい宣伝になってる
これを読んでから、"FISHMANS+の「A PIECE OF FUTURE 2011」" を聴きたくて仕方なくなったw
BCCKS / ブックス - ふじもり さら著『わたしがDSDで泣いた日』
「DSDとmp3って何が違うの?」「高音質ってどういうこと?」「そもそもオーディオの仕組みってどうなってるの?」等々、ふじもりさらによる等身大の知識欲に便乗して、豪華な先生による分かりやすい解説でDSDを学べるコラム。@fujimorisara
そして聴いてみた。たしかに違う。ただしファイルサイズがすごい。この本の中でも言及されているように「DSDはMP3より優れたフォーマットである」といったことはなかった。