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石橋秀仁(zerobase)書き散らす

まじめなブログは別にあります→ja.ishibashihideto.net

コードを見るだけで推定できるエンジニアの実務能力なんてごく一部では

「コードを見ればエンジニアのレベルがわかる」といいますけど、ぼくには分からないんです。

だって、ある程度の能力があるエンジニアなら、時間さえかければ、いくらでもリファクタリングで素晴らしいコードにしていけるのではないでしょうか。

つまり、コードを見ても生産性までは分からない。そして、生産性こそ重要だと考えます。だって、「生産性」は「実務能力」とほぼ同じ意味ですし。

そういうわけで、「コードを見ればエンジニアのレベルがわかる」とは思えないんです。

端的に言えば、「そのコードを何時間で書いたのか」という情報もなければ、生産性を測れないはずなのですよ。

ちなみに言うと、僕自身が「遅いけど綺麗なコードを書く」ほうなので、趣味的なプログラミングならいいんですけど、職業プログラマーとしての生産性は低いと思うんですよね。だからぼくのOSSワークのコードを見て雇っても失敗すると思うわけですよ。「綺麗なコードを書くプログラマー」と思われても、ぼくはそのコードを書くのにすごい時間を投入しちゃってますから。