石橋秀仁(zerobase)書き散らす

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「支店経済」からの二段階革命理論(マルクス主義かっていう

地方都市の新産業育成の順序として、まずは「支店経済」としての発展(支社誘致)段階をないがしろにしないほうがよいかもしれない。

「支店経済」としての規模拡大がティッピング・ポイントまで高まれば、その企業から独立する起業家が出てくる。

共同創業者探しにも「社内で同僚を口説く」のが手っ取り早い。

既存の小さな企業をかき集めるより、起業促進には手っ取り早いのではないか。

シリコンバレーでex-MS, ex-Googlerが、東京でも同様に大手企業出身者が数多く有望な起業をしてるように)

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